お知らせ
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オレンジジュレのレアチーズケーキ&バスクチーズケーキ 商用利用OKのオンラインレッスン【8・9月】


大変お待たせしました!!

生徒様からリクエストをいただいておりましたオンライン単発レッスンのお知らせです。

・オレンジジュレのレアチーズケーキ

・バスクチーズケーキ

2種のチーズケーキのレッスンになります。

今回の2つの単発レッスン どちらもお店での販売、教室でのレッスンに使っていただける

商用利用可能オンラインケーキレッスン 学んだレシピはご自身のお店やお教室で活用いただけます。


オレンジジュレのレアチーズケーキ(4号 直径12㎝)

ボトムは米粉のビスキュイ生地 濃厚なレアチーズに爽やかなオレンジジュレを組み立てた

夏にピッタリな見た目にも爽やかでとてもオシャレなレアチーズケーキ

もちろんお味は折り紙付です。

【レッスン内容】

  ビスキュイ生地焼成、レアチーズ生地を型に入れ、冷やしてその上にオレンジジュレを流します。

  チーズ生地を作る時の注意点

  米粉で作るビスキュイ生地の焼き方や型への敷き方を学びます。

  こちらのビスキュイ生地は米粉の生地で色々に活用できる生地となっております。

  • 型出し&フルーツカットは動画で解説 

  型出しはしっかりジュレが冷えた後にやっていただきたいので、型出しの仕方とオレンジのカットの仕方や飾り方は動画でお伝えします。

  • 無期限アフターフォロー付き 

  仕上がったケーキの写真や動画(5分以内)を送っていただき、質問や感想をお伺いできます。

  ご希望があれば、日程を合わせZOOMを繋ぎお話することも可能です(30分程度)


バスクチーズケーキ(4号 直径12㎝)

人気のバスクチーズケーキ

表面は香ばしく、中はしっとり濃厚でクリーミィ―なのが特徴

混ぜていくだけのケーキなのですが、実は美味しく仕上げるためのコツやポイントがいくつもあるケーキ

どこまで焼いたら良いのか?迷うケーキでもありますよね。

そんなところをしっかりお伝えできるレッスンです。

グルテンフリーも魅力の1つですね。

このケーキが上手く焼けるようになったら、とても使える!!

そしてその美味しさにみなさんうなる事間違いなしの自慢のチーズケーキです。

【レッスン内容】

  • Zoomレッスン:約1時間

  生地制作、シートの敷き込み、焼成

  • 型出し&ラッピングは動画で解説

  しっかり冷やしたケーキを型出しし、ラッピングの仕方を動画でお伝えします。

  • 無期限アフターフォロー付き

  仕上がったケーキの写真や動画(5分以内)を送っていただき、質問や感想をお伺いいたします。

  ご希望があれば、日程を合わせZOOMを繋ぎお話することも可能です(30分程度)

 レッスン概要


【日 程】

9月レッスン日程

バスクチーズケーキ

9/16 AM10:00~11:30

9/18 AM10:00~11:30 、13:00~14:30

夜レッスン

*オレンジジュレのレアチーズケーキ

9/18 10:00~12:00

☆こちらの日程はまだ自由にレッスンをお選びいただけます

9/3、5、20

*基本的なレッスン時間は以下の通りですが、ご希望の時間に調整できます。

〇オレンジジュレのレアチーズケーキ 

 午前スタート時間 10:00~12:00 

 午後スタート時間 13:00~15:00

〇バスクチーズケーキ 

 午前スタート時間 10:00 ~11:00 

 午後スタート時間 ①12:30~13:30 ②14:30~15:30


【料 金】

〇オレンジジュレのレアチーズケーキ 4号 直径約12㎝

22,000円(商用利用代・動画・無期限アフターフォロー付)

試食の発送はありません

〇バスクチーズケーキ 4号 

17,000円(税込、商用利用代込み・動画・無期限アフターフォロー付)

試食発送付(送料着払)20,000円税込、商用利用代込み・動画・無期限アフターフォロー付

◆グループレッスンについ

レッスン希望日時が重なった場合はグループレッスンになります。

どちらのレッスンも定員は2名まで、レッスン代金は変わりません

マンツーマンをご希望の方はその旨お知らせください

【予約方法】

*試食の発送をご希望の方は、郵便番号、住所、電話番号、お名前をご記入ください。

*発送はレッスン翌日発送 レッスン日の翌々日の一番の食べ頃に到着になります。

【支払い方法】

*ゆうちょ銀行振込
*他銀行からの振り込み(手数料をご負担いただきます)

【キャンセルと振替について】

*レッスン料は、いかなる理由があっても返金いたしかねます。日程の振替えができます。

*振替日はご相談の上決定します。

*3日前からの日程変更は振替手数料5,500円をいただきます。

こちらのレッスンは商用利用可能なそのまま販売にもお教室にも活用できる、実践的なオンラインレッスンです。

どちらもとても人気なチーズケーキですので、是非販売やレッスンに活かしませんか?

みなさまからのお申し込みをお待ちております!

カプリシフォンデコシフォンデコレーションオンラインレッスンではクリームの配合やデコレーションの仕方など6回のコース「初心者の方からデコレーションをもっと極めたい」な方まで詳しくお伝えしています

現在10月スタート生募集中ですので、レッスン内容など詳しくはこちらをご覧ください。

シフォンケーキのデコレーションに悩んでいるあなたへ。「穴のナッペ」攻略法!!

こんにちは群馬県前橋市で、ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売

シフォンケーキのデコレーションをつやピカに仕上げる

「シフォンケーキデコレーション」のオンラインレッスンを行っています

カプリシフォンデコ(caprichiffondeco)主宰の

つのださちこです。

シフォンケーキのオンラインレッスンを通じて、シフォンケーキは焼くけれど、シフォンケーキのデコレーションがなかなか思うようにいかない!

YouTubeを何回も見て練習したけれど、どうも上手くできない!

デコレーションする動画を見る事はできても、自分がデコレーションやナッペをしているところを見てもらい、どこが違うのか? 何が違うのか? 見てもらえる機会はなかなかない!

自己流には限界がある!

などの切実なお悩みやお話をたくさんの方からお聞きしてきました。

今回は、「シフォンケーキを販売したい」「教室を開いてみたい」と考えている方に向けて、たくさんの方からお聞きするお悩みの一つ「穴のナッペ」について、実際のレッスン体験を交えてわかりやすくお伝えします。


🍰穴のナッペのやり方〜コツとポイントを徹底解説〜

シフォンケーキのデコレーションで多くの方がつまずくのが「穴のナッペ」。


穴が特徴のシフォンケーキでは特に穴のナッペをきれいに仕上げたいものですよね。

きれいに仕上げるためにはパレットナイフの使い方がとても大切です✨

ここでは、実際のレッスンでもお伝えしている重要ポイントをまとめます👇


よくあるお悩み「穴のナッペ」ができない理由

そもそもナッペっとは?

ナッペとは、ケーキの表面に生クリームなどを均等に塗る技法のこと。

特にシフォンケーキは中央に穴があるので、一般的なスポンジケーキより難易度が高いわけですよね。

でも、その穴こそきれいにナッペできた時の達成感はハンパないと思います。

 ✅穴のナッペが難しい理由は…

  • 穴のまわりにクリームが盛り上がってしまう
  • 生地が薄く見えてしまう
  • パレットナイフの扱いにコツが必要

生徒さんの声「クリームがうまく塗れない…😢」

多くの生徒さんが最初にぶつかるのが、「どのくらいの力加減でクリームを塗ればいいか分からない」ということ。

「穴の中がぐちゃぐちゃっとなって、クリームがデコボコになってしまう」

「きれいにしようとすればするほど、生地が薄く見えてしまう」

こうした声を聞くたびに私は「あなただけではないです。大丈夫!」と伝えたくなります💖


お悩みが多いナッペのつまずきポイント

✅ 道具のサイズや使い方が分からない

例えば、パレットナイフのサイズはどれが良いのか?

向きは? どう動かすべきなのか…自己流だと意外と気づかないポイントが実はたくさんあるのです。

🟢1️⃣パレットナイフのサイズは?

まずは17㎝型の穴のナッペに使うパレットナイフは

向かって一番右のパレットナイフ 堺孝行 5号 を使っています。

全長23cm、刃長12.5cm 刃の一番太い場所で2.5cm

色々使って来ましたが、今のところ、このパレットナイフがシフォンケーキの穴のナッペをするのにとても良いと思い使っています。

なぜならば、こちらのナイフはとても軽いので、あまり力を入れないでナッペをしたい穴のナッペにはちょうど良いからです。

向きは? どう動かすべきなのか

穴のナッペでパレットナイフをどう動かすべきなのか?

これが分からないという方がとても多いと思います。

穴のナッペをする時にパレットナイフの向きや角度はとても重要なポイントになります。


🟢2️⃣パレットナイフの向きと角度がとても重要!

まず覚えておきたいのは、パレットナイフをただまっすぐ動かすだけではうまくいかないということ。


ナイフの角度が悪いと、クリームが余計に盛り上がってしまったり、穴のフチをキズつけてしまいます。

ポイント

  • パレットナイフをほんの少し内側に傾ける
  • パレットナイフの面でナッペするのではなく、フチでナッペする
  • 角度を少しつけ、その角度を一定に保つ
  • 力は入れ過ぎない

🟢ナイフを傾けて、クリームが盛り上がらないようにする

トップにクリームを乗せ平らにナッペ

次に穴を覆っているクリームを穴の中に落として行きますが

この時に気をつけたいのが

パレットナイフを少し傾けて1周させます。

レッスンで実際に私が生徒さんにお伝えする時に使っているのがこちらです

シフォンケーキの型の筒の中は見えませんからね

色々考えて、透明なグラスを使い、パレットナイフの角度をお伝えしています。

角度をつけないと

穴の中に下げたいクリームが盛り上がってきてしまうからです

この一手間がきれいな仕上がりを生む✨

  • パレットナイフを穴の縁に沿わせて少し傾ける
  • パレットナイフが当たっているのは側面の上部だけでOK!
  • ナイフを縁に当て過ぎない

この作業で、クリームが穴の中に入ってくれ、上に盛り上がってこない様になります。

🟢3️⃣塗れていない部分にクリームを足す

トップからのクリームを穴の中に入れたら


クリームが塗れていないところがありますので、その部分には、パレットナイフの先端を使い

少しずつクリームを塗り足します。

この時はまだ穴の中はクリームがペタペタ塗れている状態で大丈夫です。

🟢4️⃣側面はナイフを穴に沿わせるようにナッペする

最後に側面の仕上げです。


ここでもパレットナイフを穴の縁に沿わせるように動かすのがポイント💡

でも、今度は少し角度が変わりますよ

やり方

  1. ナイフを穴の側面全体軽く当てる
  2. 進む方向を少し空けて角度をつけて、余分なクリームを取りながら平らに整える
  3. ナイフを側面に強く当て過ぎない

ここで焦らず丁寧に仕上げると、全体がとても美しいシルエットになります✨


🌸まとめ:正しい手順で「穴のナッペ」も怖くない!

最初は難しく感じるかもしれませんが、
道具の向き・角度・力加減を意識するだけで、仕上がりは見違えます。

「ナッペが苦手だから、販売や教室は無理…」と思わないでください☺️
何度も練習を重ねた先に、自分だけの美しいシフォンケーキが待っています。

あなたも、ナッペ美人になりませんか?
一歩踏み出す勇気を、心から応援しています🍀


✅ 自信がない、過去の失敗がこわい

「私、不器用だから無理かも…」と自信を失ってしまっている方も。

でも、実際にレッスンを受けた方からは…

「人生で初めてきれいに塗れた!✨」

「こんな不器用な私でもここまできれいにできて、気持ちが前向きになった!」

という声をいただいています🍀


オンラインレッスンで変わった!生徒さんのビフォーアフター

Zoomでもしっかり学べる!👩‍💻

「オンラインで技術って本当に伝わるの?」と不安な方も多いですが、ご安心ください♪

  • カメラで手元をしっかり映す📹
  • 質問はリアルタイムでOK💭

生徒さんから「想像していた以上に画面が良く見える」など感想をいただき

**対面だと先生の手を借りたくなるけれど、自分でやるしかないのでむしろ実力がつく**と好評です(^_^)

生徒さんの変化がすごい!

最初は「ナッペができない」と悩んでいた方が、今ではSNSでご自分だけでデコレーションしたケーキを発信したり

あれだけ、「自分は不器用だから」と自信がなく、尻込みしていた方が

すでに販売を実現したり、起業に向けて前向きに動き出しています。

「できない」から「楽しい!」に変わった瞬間は、本当にキラキラしているんです✨✨


シフォンケーキデコレーションをもっと楽しむために💐

何歳からでも遅くない!今が“始めどき”✨

「今さら…」と思っていませんか?

実は、50代から教室や販売をスタートさせた方もたくさんいます。

  • 家族の手が離れた
  • 自分の時間が持てるようになった
  • 好きなことで人に喜ばれたい

そんな思いが芽生えた今こそ、チャンスです🍀

あなたも「ナッペ美人」になれます

ナッペが上手にできると、ケーキ全体の仕上がりの印象がぐっと変わります。

「美しいケーキですね」と言われた時の喜びは、何物にも代えがたい感動です💖

無料事前説明会で一歩を踏み出そう!

「どんなレッスン方法なの?」とご心配の方もいらっしゃると思います。

レッスンの前に事前説明会をご用意しています。

  • オンラインで自宅から参加OK🛋️
  • 初心者さん大歓迎🙌
  • 丁寧なサポートで安心💓

少しでも「やってみたいな」と思った方は、ぜひ気軽に参加してみてくださいね。


🌟まとめ:できないは、才能の入り口!

シフォンケーキのデコレーション、特に「穴のナッペ」は最初こそ難しく感じるかもしれません。

でも、正しいやり方を学んで、練習を重ねれば、誰でも“できる”ようになります!

あなたの「好き」を仕事にして、

誰かの笑顔をつくるお手伝いをしませんか?😊

カプリシフォンデコシフォンデコレーションオンラインレッスンではクリームの配合やデコレーションの仕方など6回のコース「初心者の方からデコレーションをもっと極めたい」な方まで詳しくお伝えしています

現在7月スタート生募集中ですので、レッスン内容など詳しくはこちらをご覧いただけたらと思います

シフォンケーキのナッペが凸凹に?側面をきれいに仕上げる3つのコツ

なぜシフォンケーキの側面のナッペは難しいの?

群馬県前橋市で、ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売

シフォンケーキのデコレーションをつやピカに仕上げる

「シフォンケーキデコレーション」のオンラインレッスンを行っています

カプリシフォンデコ(caprichiffondeco)主宰の

つのださちこです。

米粉スイーツのブームもあり、シフォンケーキを焼かれる方がとても多くなり

その勢いはとどまるところを知らず、加速して行ってますよね。

そしてシフォンケーキが美味しく上手に焼けると

次はご自分が焼いたシフォンケーキを使って、家族のバースデーやアニバーサリーにデコレーションケーキを作りたい。

友人から「作ってくれないだろうか?」と言ったご要望をいただくことが増えていくと思います。

でも、シフォンケーキに生クリームを塗るのってどうやったらいいの?

何から始めたらいいの?

やったことはあるけれど、全然きれいににデコレーションできなかった。

そんなお悩みをお持ちの方のために

シフォンケーキをきれいにナッペして素敵なデコレーションケーキを仕上げるお手伝いをさせていだだきたいと

こちらでデコレーションの仕方やコツなどをお話していきたいと思います。


シフォンケーキのデコレーションで多くの方がつまずくのが「側面のナッペ」です。

特に、「どうしても凸凹してしまう」「なめらかに塗れない」という声をよく耳にします。

実際、オンラインレッスンを受講してくださった生徒さんからも、こんな質問をいただきました。

「どうしても側面がデコボコになってしまうんです。綺麗に塗るにはどうすればいいですか?」

その悩みには、いくつかの“構造的な理由”“ちょっとしたコツ”があるんです。

形状の問題:上にすぼんだ構造が原因

シフォン特有の“すり鉢型”を理解する

シフォンケーキは、一般的なスポンジケーキとは異なり、上に向かってすぼまった形をしています。

いわゆるすり鉢をひっくり返したようなフォルムですよね。

そのため、ナッペをするときにパレットナイフを垂直に当てると、ケーキとの間にどうしても隙間ができてしまい、うまくクリームが広がりません。

パレットナイフを垂直に当てた場合、赤く塗った部分に隙間ができてしまいます。

シフォン特有の形状を理解することが、綺麗なナッペの第一歩となるわけです。

生地の性質:シフォン生地はふわふわで柔らかい

“手の力加減”が重要になる理由

もう一つの特徴は、シフォンケーキの生地がとても柔らかいということ。

この「ふわふわ感」はシフォンケーキの魅力ですが、ナッペのときには扱いづらさにもなります。

強く押し当てるとつぶれてしまうため、力加減がとても重要です。

実際に生徒さんからあったご相談内容

「側面のナッペがどうしても凸凹になる…」

レッスン受講の生徒さんからのリアルな悩み

オンラインレッスンで出た悩みの中で、とても多かったのが

「側面のナッペがうまくできない」という声でした。

そんなお悩みをお持ちの生徒さんからは

「手の力加減が難しくて、ナイフを当て過ぎると生地が透けて見えてしまう」


「何度塗っても側面に穴があき、きれいにナッペできない」

ナッペに失敗する共通のパターン

これは、

ことが主な原因です。

ナッペを綺麗に仕上げる3つのコツ

コツ①:パレットナイフをケーキに沿わせる

側面のナッペはナイフの背の全面を当てるのではなく、ナッペの進む方向を少し空けて

ナイフのフチをシフォンケーキに当てて行きます

側面ナッペで一番大事なのは「ナイフの角度と添わせ方」です。

シフォンケーキの側面全体にナイフが沿っている事が重要です。

ナイフの背全体をあてるのではなく、ケーキの側面にナイフのフチを“なぞらせる”感覚が大事です。

ここで力を入れすぎたら、生地が透けてしまうのでいけませんが

ナイフはきちんとケーキに沿わせます。

コツ②:クリームはなるべく厚みを同じに塗っていく

厚さを均一にしていく工夫

高さがあるシフォンケーキに均一にパレットナイフでクリームを塗っていくことはとても高度なことですよね。

まして厚みを同じくしていくなんて

けれど、「あっ!ここが塗れていない!」と塗り足したりの繰り返しが一番よくありません

クリームの厚みにムラができ、ナイフでならしたときに、クリームを厚く塗ったところとそうでないところの段差ができてしまうのです。

これが生徒さんが言う側面に穴が空いてしまうと言うことだと思います。

パレットナイフにクリームを取り、取ったクリームでケーキの下部分を

トップに乗せてはみ出したクリームを下に落としながら上部分を塗っていくイメージです

パレットナイフに取ったクリームがなくなったら、すぐにボウルからクリームを取り追加しながらです。

コツ③:回転台を動かし、ナイフは動かさず

回転台とナイフの連携

側面ナッペには“回転”と“ナイフの位置”の連携がとても大事です。

ケーキを乗せた回転台をスムースに回し、パレットナイフは常に一定の高さで添え続けます。

クリームを均一に取って行くのはナイフですが、ナイフは動かさず

ナイフを動かすのはケーキからナイフを抜く時だけです。

この動きがかみ合うと、まるで機械のように均一なナッペができるようになります。

最初は難しいですが、練習すれば必ず上達しますよ。

ナッペに悩んでいる方へ伝えたいこと

誰でも最初はうまくいかないのが当たり前です。

私の経験から言えることは

シフォンケーキのナッペは、決して簡単ではありません。

でも、だからこそ綺麗に仕上がったときの達成感は格別です。

私もはじめはなかなか綺麗ににナッペできずに、何度も塗り直しをしていました。

今日の3つのコツを意識すれば変わります

「失敗してもいい」から始めよう

でも、今日お伝えした「ナイフを添わせること」「クリームを均一に」「回転を使うこと」

この3つを意識するだけで、見違えるほど変わります!

何より、あなたの“気づき”が一番の成長のきっかけです。

「失敗してもいい」そう思って、ぜひまた挑戦してみてくださいね。


カプリシフォンデコシフォンデコレーションオンラインレッスンではクリームの配合やデコレーションの仕方など6回のコース

「初心者の方からデコレーションをもっと極めたい」な方まで詳しくお伝えしています。

現在7月スタート生募集中ですので、レッスン内容など詳しくはこちらをご覧いただけたらと思います。

シフォンケーキデコレーション ナッペのお悩み解決!-シフォンケーキのナッペの仕方やコツpart2

群馬県前橋市で、ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売

シフォンケーキのデコレーションをつやピカに仕上げる

「シフォンケーキデコレーション」のオンラインレッスンを行っています

カプリシフォンデコ(caprichiffondeco)主宰の

つのださちこです。

前回の記事ではシフォンケーキのデコレーションのナッペのお悩み解決!

シフォンケーキのナッペ仕方やコツ part1として

・道具の準備

・ナッペに合う生クリームの準備

・ナッペには順番がある

・ナッペのコツ

①クリームの固さは “固すぎず、柔らかすぎず”

②クリームの固さの見極め方

などをお伝えしました。

道具やクリームの準備ができましたら、次は早速ナッペをして行きましょう。


                    目 次

1⃣ 上面ナッペのコツ

1、上面トップのクリームの乗せ方

①たまごL玉の大きさ

②ゴムベラでチョンチョン

③シフォンの円よりはみ出すように

2、パレットナイフをあてる位置と角度

①パレットナイフをあてる位置は?

②角度は?

③力加減

2⃣ サイドのナッペのコツ

1、サイドにクリームを塗る

①パレットナイフにクリームを付ける時のコツ

②パレットナイフの動き

③位置は?

④パレットナイフで触れる場所は?

まとめ


 上面ナッペのコツ

1、上面トップのクリームの乗せ方

(これからの説明は全て右利きの方を想定しています)

① たまごL玉くらいの大きさ

よくYouTubeなどで、パティシエさんがホイッパーでクリームを取り、しゃんしゃんとケーキの上に乗せ

グングンナッペしていく動画などを見かけますが

私はたまごL玉くらいずつをゴムベラに取り、シフォンケーキの上面に乗せて行きます。

この時点でもなるべく均一にクリームを乗せて行きたいからです。

②ゴムベラでチョンチョン

たまごL玉くらいのクリームを6、7個ちょっとずつ重ねるように乗せたら

今度はゴムベラの先でチョンチョンとならしていきます。

③シフォンの円よりはみ出すように

この時、クリームをシフォンの円よりはみ出るようにチョンチョンでならします。

ならすと言ってもゴムベラで平らに伸ばしてしまう必要はありません。

はみ出るようにクリームを乗せる理由は

この後、パレットナイフでナッペしてクリームを下に落とす訳ですが

その落としたクリームを使って、サイドや穴をナッペしていくからです。

2、パレットナイフをあてる位置と角度

①パレットナイフをあてる位置

パレットナイフをあてる位置は

先端から4~5㎝中に入ったところでナッペしていきます。

パレットナイフの先端は穴の上あたりにあてます。

先端をシフォン部分にあてて、ナッペしていく方法もありますが

この後、上面から落としたクリームを穴やサイドのナッペに使うため

先端でナッペしてしまうと穴にクリームが落ちて行ってくれないのです。

②角度は?

ナッペの進行方向は時計回り

パレットナイフの左側を少し上げて(10度くらいでしょうか)

回転台は反時計回りに回していきます

③力加減は?

初心者の方はまだナッペに慣れずに、恐る恐るナッペしていくので

どうしても力が弱く上面にかなりクリームが残ってしまいます。

上面にクリームがあまりたくさん残っていると

まるで帽子をかぶったような、不格好なケーキになってしまのです。

この後2度塗りすることも考えると

思っているより力を入れて、上面のクリームを平らにしていきます。

が、しっかりと力を入れて!と言うと

今度は力を入れすぎて、シフォンの生地が透けて茶色く見えるくらいになってしまってはいけません。

クリームの取り過ぎですね

何事もやり過ぎはよくないわけですよね。

サイドにクリームを塗る

サイドにクリームを塗る時のコツ

サイドにクリームを塗る時は、ゴムベラなどで塗っていくのではなく

パレットナイフで塗っていきます。

ではどうやってパレットナイフでクリームをサイドに塗っていくのでしょうか?

①パレットナイフにクリームを付ける時のコツ

パレットナイフの先端から5~6㎝くらいの所にクリームを取り

シフォンのサイドのナッペをしていきますが

慣れないうちは、深さのあるボウルからクリームをなかなか取れない事があります。

その時のコツですが

ボウルの淵にゴムベラであらかじめ、少しクリームを付けておきます。

そしてその淵につけたクリームをパレットナイフでもらってきます。

一見手間の様ですが、クリームが取れないイライラからは解消されます。

また、慣れてくれば、その手間がすぐに省けるようになります。

②パレットナイフの動き

パレットナイフにクリームを付けたら

すぐに9時の位置に縦にパレットナイフをあてて

回転台を反時計回りに回しながら

9時の位置から8時くらいの位置まで

③パレットナイフの位置

クリームを上も下も塗ろうと

パレットナイフを上下に動かして塗ってしまいがちなのですが

サイドにクリームを塗る時のパレットナイフの位置は

あまり上下に動かさないで、塗っていきます。

上下左右に動かしながら塗ったクリームはどうしても

厚いところと、薄いところと 差ができてしまします。

その差がナッペしても埋まらずに、薄かったところに穴があく原因だからなのです。

厚く乗せたところと薄づきのところで段差ができてしまうわけです。

④パレットナイフで触れる場所は?

やはりクリームが付いていない箇所にどうしても塗りたくなりますよね

ですが、クリームを塗っていくうちに、だんだんとパレットナイフに付けたクリームがなくなります。

で、そのままナッペを進めるとどうなるかと言うと

パレットナイフにシフォンの生地カスが付いてしまうのですね

生地カスが付いたままナッペすると、その生地カスをどんどん広げていくことになってしまったり

生地カスの付いたパレットナイフでボウルの中のクリームを取ろうとするから

ボウルの中に生地カスが入ってしまい

もうこのあたりになると、初心者の方は「わぁークリームの中にカスがー!」と

かなりテンパってきてしまいます

なので、必ずパレットナイフにはクリームが付いていること

ナッペしていくうちにパレットナイフに付いたクリームはなくなっていきますから

クリームがなくなったら

すぐにボウルからクリームをもらってくること

クリームの付いていない箇所は触れない

ってことなのです。

ここまでシフォンケーキのナッペの仕方やコツとして

・上面にクリームを乗せる時の乗せ方やコツ

・サイドへのクリームの塗り方とそのコツ

などをお話してきました


                  まとめ

上面ナッペのコツ

1.上面トップのクリームの乗せ方

①たまごL玉の大きさ

②ゴムベラでチョンチョン

③シフォンの円よりはみ出すように

2.パレットナイフをあてる位置と角度

①パレットナイフをあてる位置は? 

先端から4~5㎝の所

②角度は?

進行方向10度くらい上げて

③力加減

あまり弱くなく、強すぎてもダメ

④パレットナイフで触れる場所は?

パレットナイフにはクリームが必ず付いていて、触れる場所はクリームが付いている箇所

なかなかナッペしながらでないと、分からいところもあると思いますが

シフォンケーキのデコレーションでお悩みの方の

少しでもお役に立てたら思っております。

良かったら、参考にナッペしてみてくださいね。


カプリシフォンデコシフォンデコレーションオンラインレッスンではクリームの配合やデコレーションの仕方など6回のコース「初心者の方からデコレーションをもっと極めたい」な方まで詳しくお伝えしています。

現在5月スタート生募集中ですので、レッスン内容など詳しくはこちらをご覧いただけたらと思います。

シフォンケーキデコレーション ナッペのお悩み解決!‐シフォンケーキのナッペの仕方やコツpart1

こんにちは

群馬県前橋市で、ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売

シフォンケーキのデコレーションをつやぴかに仕上げる

「シフォンケーキデコレーション」のオンラインレッスンを行っています

カプリシフォンデコ(caprichiffondeco)主宰の

つのださちこです

私がシフォンケーキを初めて作ったのは2003年 

ママ友達とのホームパーティーにママ友がシフォンケーキを焼いて持ってきてくれて

「これが自宅で焼けるの? ならば私も焼いてみたい!」そんな思いが生まれ

最初はそのママ友からシフォン型を借りて焼きました

今ではそのママ友が私の焼いたシフォンケーキを購入してくれると言った不思議(^^)

そして、あれからもう22年シフォンを焼いているとは、自分でもビックリ!

世の中には日々新しいスイーツやハイブリッドなケーキなどもどんどん生まれてきて

一時的に爆発的に人気になるけれど

気が付いたら影をすっかりひそめてしまうスイーツも多々ある中で

シフォンケーキの人気ぶりはとどまる所を知りませんね

シフォンケーキ 美味しいですものね

最近は米粉ブームで米粉のシフォンを焼かれる方がとても増えたのも

人気が下がらない要因の一つでしょうか

カプリシフォンデコの生徒さんもかなり米粉シフォンを焼いていると言う方が多いです

そんな人気のシフォンケーキですが

シフォンケーキを焼くのはもうかなり自分で納得いくように焼けるようになったのだけれど

そのシフォンケーキに生クリームでデコレーションとなると

まったく未経験! やったことない!

やったことはあるけれど、ベタベタボソボソ デコボコでまったくきれいになんてデコレーションできない!

そんなお悩みのお声を多く耳にします

また、シフォンケーキが焼けると そのシフォンケーキでバースデーケーキを作ってもらえないか?

と言う依頼が舞い込むことがあるのではないでしょうか?

さぁ!シフォンは焼けるけれど、いざデコレーションを頼まれたけど

一体どうやったらいいの? 何から揃えたらいいの? と慌てている方もいらっしゃると思います

そんな方たちのお悩みや解決! 

シフォンケーキのナッペの仕方とコツをお伝えしていきます

カプリシフォンデコのお助け隊!出動です(^^)

前回は「デコレーションに適したシフォンって?」と題して

デコレーションする時どんなシフォンがいいのか?

デコレーションする時のシフォンケーキで気をつける点などについてお話しました

では、デコレーションに適したシフォンケーキの準備が整ったら

次はデコレーションのナッペの仕方やコツについてお話します

1台のシフォンケーキをデコレーションするにはたくさんのコツがありますから

今回はpart1としてクリームの固さについてと見極め方についてお話したいと思います


目次

  • シフォンケーキのナッペって難しい?
  • まずは道具の準備
  • ナッペに合う生クリームの準備
  • ナッペの順番ってあるの?
  • ナッペのコツ① ナッペの時のクリームの固さ 固すぎず柔らかすぎず
  • ナッペのコツ② クリームの固さの見極め方

◆シフォンケーキのナッペって難しい?

ケーキにクリームを塗る事をナッペすると言います

ショートケーキなどスポンジケーキにナッペするのももちろんコツが必要なのですが

シフォンケーキは高さもあり、サイドが垂直でなく上に向かってすぼまっている形の上、真ん中に穴があります

これにクリームを均等な厚さできれいに塗るなんて

何だかとっても難しい気がしますよね

「全然難しくないですよ」とは言いません

でもコツを掴んだら、ナッペ苦手さんでもビックリするくらいきれいに仕上げる事ができます

ナッペするための準備を整えて、ナッペのコツを掴み

きれいなナッペができるようにして準備していきましょう

◆道具の準備

まずはナッペする前に道具の準備をしてください

ナッペの時に必要な道具

①回転台 
②ボウル1
③深型ボウル1
④ハンドミキサー
⑤パレットナイフ
⑥ホイッパー
⑦ゴムベラ

必要最低限のナッペの時の7つ道具です

① 回転台は直径25㎝~30㎝ほどの回転がスムースで、ある程度重みのあるものが良いです

② ボウル1 氷水を入れ、生クリームの入ったボウルを冷やします

③ 深型ボウル クリームが飛び散らない様に深型がおすすめ

④ ハンドミキサー 私が使用しているのはテスコムです
  パワーのあるミキサーをお使いの方は回転レベルのスイッチで加減してください

⑤ パレットナイフ ステンレス部分が約20㎝ほどのもの サイズで言うと8号を私は使っています
   ・ステンレスの部分があまり固くないもので、ある程度しなりの良いものがおすすめです

⑥ ホイッパー ハンドミキサーで最後まで泡立てずに、途中から様子を見ながら立てるのに使います

⑦ ゴムベラ 写真の中にピンク色と白がありますが、違いはヘラの部分の固さです
  ピンク色のゴムベラの方が柔らかくて、白は少し固めです
  ヘラの部分が柔らかいとボウルのカーブに沿ってくれるので、クリームが掻き出しやすいため
  私は柔らかいゴムベラを使っています
  シフォンを混ぜる時には少し固さのある白いゴムベラを使っています
  

◆ナッペに合う生クリームの準備

ブログ デコレーションに合う生クリームって?でお話した

純生クリームの脂肪分が高いクリームと低いクリームを配合して使用する

②純生クリームに植物性脂肪のクリームを配合して使

のどちらかがおすすめですが

まだナッペに慣れない方は②をおすすめします

気温が高くなるこれからの季節は特に純生クリームのみのナッペは高度な技術と手早さが必要です

同じところを何度もどうしてもナッペしてしまう初心者の方はボソりを軽減してくれる

植物性脂肪のクリームのチカラをお借りしましょう

少しナッペに自信のある方は①の脂肪分の高いクリームに低いクリームを混ぜて使う事にチャレンジしてみてください

◆ナッペの順番ってあるの?

ナッペの順番 あります!

やり方は何通りもあると思いますが

私のナッペの順番をお伝えしますね

トップにクリームを乗せていきます⇒平らにナッペします

⇒トップからはみ出したクリームをサイドに塗り伸ばす クリームが足りなくなったら足しながら

⇒1回転早めに回転させてサイドに塗ったクリームを均一になるようナッペする

⇒ケーキと回転台の間のクリームを取り除く

⇒穴のナッペ

⇒トップのナッペ

この順番です

ではナッペの順番を頭に入れたら、次はナッペしていく上でとても重要となるナッペのコツをお伝えしていきます

◆ナッペのコツ① クリームの固さを覚えよう

ナッペはクリームの固さで決まる! と言っても過言ではないくらい

クリームの固さの見極めが大事です

ナッペがきれいにできない理由として一番多いのが

クリームを最初から立て過ぎてしまっていると言う方が圧倒的に多いです

立て過ぎた固めのクリームでナッペすると、クリームがダレてこないので扱いやすいかもしれませんが

シフォンケーキのクラムをどうしても巻き込んできてしまいます

クラムを隠そうとするので、クリームをボウルからたびたび持ってきて塗る事になり

塗り重ねた所とそうでない所にクリームの厚みの段差ができてしまいます

するとパレットナイフで厚さを整えるナッペをやっても

そのデコボコが平にならず、厚く塗ったところのクリームは取れても

そうでないところとの段差に穴があくと言う事になり、平らなナッペができない!と言う事になります

パレットナイフにもクラムが付いてきてしまい、それがボウルのクリームの中にも入ってしまい

あらぁー大変!とこのあたりから、みなさんテンパってきてしまいます

ではクリームの固さをゆるくすればいいのでしょうか?

答えはノ―です!

ゆるすぎたら、クリームを塗っても生地が透けて茶色い部分が見えてしまいます

そのままの固さで何とか進めても、フルーツを乗せてしばらくしたら、こんな事に

なんて経験されたことなないでしょうか?

ナッペの時のクリームの固さは

“固すぎず、柔らかすぎず” なのです

◆ナッペのコツ② クリームの固さの見極め方

ではそのクリームの固すぎず柔らか過ぎずはどんな方法で見極めたら良いのでしょうか?

まずは生クリームをハンドミキサーで攪拌スタートし、液体状だった生クリームに保形性が出てきて

羽根でクリームを持ち上げるとタラタラと筋になって落ちるくらいになったら

ホイッパーに代えてみてください

しばらくホイッパーで攪拌し、ホイッパーでクリームを持ち上げて

ホイッパーの中にクリームが籠って、しばらくしたら落ちるくらいになったら攪拌ストップ

次に今度はホイッパーをゴムベラに変えて、ゴムベラでクリームをすくい

ゴムベラに乗せたクリームが真横に垂直になるようにしてクリームがボウルの中に落ちるようにします

1回目はすぐにゴムベラからクリームがボトッと落ちますが

2回目に落ちるクリームが

自然に落ちてしまわずに、ゴムベラを振って落ちるくらいの固さになったら

ナッペスタートの合図です

YouTubeに上げた動画を見てください

このくらいの固さになったらナッペスタートです

あと、ホイッパーの中で籠ってちょどいい固さだと思ったのに

ゴムベラですくって落としたら、何だかやっぱりゆるいな

こう感じたら、もう少しホイッパーで攪拌してみてください

この時に立て過ぎないように気をつけてくださいね

また、クリームの固さを6分目や7分目、などの表現で伝える方法がよくあると思うのですが

この〇分目の目安が人によって同じでないと思い

私はゴムベラからクリームが落ちるタイミングでクリームの固さを見極めてください

レッスンで生徒様にお伝えしています

ナッペはクリームの固さが最重要なのです

1台のシフォンケーキをきれいに仕上げていくためのコツはまだまだたくさんあります

今回はpart1としてクリームの固さと見極め方についてお話しました


まとめ

  • 道具の準備
  • ナッペに合う生クリームの準備
  • ナッペには順番がある
  • ナッペのコツ①クリームの固さは “固すぎず柔らか過ぎず”
  • ナッペのコツ②クリームの固さの見極め方

次の記事では

ナッペのコツpart2として続きをお話したいと思います

カプリシフォンデコシフォンデコレーションオンラインレッスンではクリームの配合やデコレーションの仕方など6回のコース「初心者の方からデコレーションをもっと極めたい」な方まで詳しくお伝えしています

現在6月スタート生募集中ですので、レッスン内容など詳しくはこちらをご覧いただけたらと思います

デコレーションに適したシフォンって?

こんにちは

シフォンケーキをつやピカに仕上げる

「シフォンケーキデコレーション」のオンラインレッスンを行っています

カプリシフォンデコ(caprichiffondeco)主宰のつのださちこです

群馬県前橋市で 手作りケーキの店 カプリスイーツ(caprisweets)を2011年にオープンさせ

ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売を13年

近隣の方々にとてもご好評をいただいております

オンラインレッスンは全国よりたくさんの方がご受講くださり

毎回生徒様と楽しくレッスンさせていただいています

前回は「ボソボソになった生クリームはなめらかに戻せる?」と題して

・ボソボソに立ててしまった生クリームを滑らかに戻す方法

・立てた生クリームの中に出現する黒い物体 “酸化被膜” について

・余った生クリームの活用法

・余った生クリームを使ったレシピのご紹介

をお話しましたが

大変反響をいただき

生徒様より

「先生から教わった方法 今も実践しています!」や

「生クリームについてのお話ためになります これからもブログ楽しみにしています」や

余った生クリームを使ったレシピで早速スコーンを作ってくださった方もいらっしゃって

私がこのブログで発信したことが、少しでもお役に立てた事がとても嬉しかったです

さて、今回は 【デコレーションに適したシフォンって?】についてお話したいと思います


目次

  • デコレーションする時ってどんなシフォンがいいの?
  • デコレーションするためのシフォン 配合変えてる?
  • 仕上がりに差が出る「形と焼き上がりの美しさ」
  • 型出し注意!
  • デコレーションを邪魔しないフレーバー

◆デコレーションする時のシフォンってどんなシフォンがいいの?

みなさんはどんなシフォンケーキのデコレーションがお好きですか?

私は シフォンケーキの丸くて少し上に向かって先細りになり、高さもあり

なんと言っても 真ん中に穴のある あのちょっと特質とも言えるシフォンケーキの形状が好きです

だから私のデコレーションは真ん中にクリームやフルーツを詰めて、穴を埋めてしまうデコレーションはしません

穴があってのシフォンケーキのデコレーションと思っているからです

これは私のこだわりでもあって

まだシフォンケーキを焼き始めた頃にイタリアンレストランにランチに行った際

そのお店は入口から入ってすぐの所に大きな長さのあるショーケースがあり

その中にはお店で提供されるケーキがずらりとならび、そのケーキはテイクアウトもできるそんなお店で

ショーケースの上に大きな直径が23センチくらいのシフォンだったのでしょうか

真っ白にナッペされたシフォンケーキがケーキトレーに乗り、カバーがかけられていて

注文が入るとそのケーキをカットしていく

そんなスタイルでしたが

そのケーキがシフォンの形のままをナッペした、凛!とした見るからに美しいケーキでした

残念ながら、そのお店はもう閉店してしまい今はもうないのですが

私もいつかあんなシフォンのデコレーションケーキを作りたいと思ったものです

美しいシフォンケーキのデコレーションを作るためには

もちろん生クリームも大事なのですがが

家つくりでまず大事な事が基礎作りなのと同じように

ケーキも土台をしっかりと作らなければなりません

まずはこのデコレーションシフォンを見てください

このデコレーションケーキはデコレーションが完成してしばらくして

クリームとフルーツの重みで、ケーキの後ろ側にしわが寄ってきてしまったものです

しわが寄ってしまったことにより、トップに絞ったクリームやフルーツが今にも落ちてしまいそうです

これはこの様な状況にするために、わざとメレンゲを緩めにし、混ぜ回数も通常よりかなり少なめに制作した

いわゆるシフォンケーキ用語で言う“コシなしシフォン”を作ったわけです

コシのないシフォンケーキはクリームやフルーツの重みに耐えきれず

しわが寄ってしまったり、ケーキの真ん中が樽のようにたわんだケーキができてしまいます

デコレーションに使うシフォンケーキはクリームやフルーツの重さに耐えられる

適度な弾力としっとり感がある生地でなければなりません

そうしてコシなしのただ柔らかいだけのフニャフニャシフォンを作らない事が

きれいなデコレーションシフォンを作るポイントなります

こちらのシフォンケーキをご覧ください

こちらのシフォンもわざとコシなしのシフォンを作ったものです

このシフォンは型出しした時点でサイドにくびれができてしまっています

やはりメレンゲに密度がなく、緩めに立て、混ぜも少な目に制作したもので

上はフワフワ、下に詰まった生地ができているため、くびれができたものと思われます

こうなってしまったら、もうデコレーションはせずに焼き直した方が無難です

このシフォンでデコレーションしてもつぶれてきてしまうことは一目瞭然ですので

ですから、デコレーションを頼まれたりする場合

一台余分に保険のシフォンをご用意しておくこともおすすめします

デコレーションに向くシフォンケーキについて

動画を撮ったものをYouTubeに上げているのでこちらも参考にしてください

◆デコレーションするためのシフォン 配合変えてる?

結果から申し上げますと

私はデコレーションのためのシフォンとそうでないシフォンと配合を変えていません

普段自分で焼いている美味しいシフォンのままをデコレーションしたかったので

配合を変えるのではなく

制作でデコレーションに適したシフォンを作ることに専念してきました

でも、配合を変えてデコレーションに耐えられるようなシフォンを作る事も一つの方法かもしれませんね

だとしたら考えられることとして

  • 水分を減らす
  • 水分の種類を変える
  • 粉を増やす
  • 粉の種類を変える
  • 米粉にする 焼きちぢみが少ない

    これも研究していく価値はありますね

◆仕上がりに差が出る「形と焼き上がりの美しさ」

分かりきったような事ですが、シフォンの高さを均一に

ナッペする時に斜めになったシフォンケーキはどうにもナッペしづらくなり

仕上がりの見た目もとても良くありません

シフォン作りの段階で型への生地入れ、均一になるように入れていますか?

生地を入れたら、箸などでグルグルと生地を均一にしてから焼くのも一つの方法ですね

当たり前のようで簡単な事かもしれませんが、そこでの意識とひと手間は後々に影響してくるので

意識してシフォン制作をしてみてくださいね

◆型出し注意!

シフォンケーキの型出しは様々な方法があり、どれがいいと言う事はありません

ご自分で一番きれいに型出しできる事が一番で

デコレーションするにはできるだけ生地カスがないほうが面倒ではありません

面倒でないと言う事がどういうことかと言うと

生地カスがボロボロ出ていると、そのカスを払う訳ですが

払えば払うほどカスはエンドレスで出てしまいますよね

できるだけきれいに型出しができるに越したことはないのですが

そこが難しいのがシフォンケーキですよね 私もまだまだ修行中で

ある程度カスを払ったら、あとはポンポンとシフォンを軽く叩きカスを落としてみてくださいね

そして、柔らかい生地を刺してしまい傷をつけない事もとても大事なことです

私は生徒さんがグルっと刺してしまったシフォンケーキをオンラインレッスンでご指導させていただき

見事に生徒さんがきれいにデコレーションを完成させた経験をここ何度も経験していますので

刺してしまってもデコレーションはできることは実証済ですが

美しいデコレーションシフォンを作るためにはシフォンの型出しもとても大事なことです

◆デコレーションを邪魔しないフレーバー

基本的にレッスンではバニラシフォンのご用意をお願いしています

これは味の観点からですが

デコレーションでは生クリームの他、フルーツやチョコレート、ジャムやフルーツソースなど様々な素材を使いますよね

ですから、生地そのものはシンプルで主張しすぎない事が大事だと思っています

また、チョコやココアなど色の濃い目の生地は白いクリームの反対色なので

カスが目立ちますから、まずはできるだけ優しい色目のものからスタートしましょう

デコレーションに慣れないうちはドライフルーツやナッツなどもできれば入れていないものがおすすめです

シフォンの表面に飛び出ていたりするとナッペの時に少し邪魔するかもしれませんので

細かな事ですが、まずはシンプルなものからがおすすめで

シフォンのデコレーションを楽しんでいただき

ナッペに自信がでてきたら難易度の高いシフォンにも挑戦してみてくださいね


まとめ

  • コシなしシフォンを作らない
  • 配合は変えてないが、変える方法もあり
  • シフォンの高さ均一に焼き上げる
  • 型出しも大事
  • シフォンはまずはシンプルなものからスタート

今回はデコレーションに適したシフォンケーキについてお話ししました

では、デコレーションに適したシフォンケーキの準備ができましたら

次はシフォンケーキのデコレーションの仕方やコツについてお話しようと思います

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ボソボソになった生クリームはなめらかに戻せる?  生クリームpart3 [余った生クリームを使ったレシピあり]

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群馬県前橋市で、ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売

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オンラインレッスンは全国よりたくさんの方がご受講くださり

毎回生徒様と楽しくレッスンさせていただいています

前回は生クリームpart2として

 【きれいにデコレーションするための生クリームの取り扱い注意について】

前々回は 生クリームpart1【生クリームの種類について】お話しました

今回は生クリームpart3 【ボソボソになった生クリームはなめらかに戻せる?】について
お話したいと思います


目 次

  • ボソボソになった生クリームはなめらかに戻せるの?
  • 生クリームを泡立ていくうちに黒い粒々が...この粒の正体は?
  • ホイップしたクリームが余ってしまったら
  • 余った生クリームを使ったレシピのご紹介

◆ボソボソになった生クリームはなめらかに戻せるの?

生クリームをホイップしていて、気をつけていてもあっと言う間にクリームの状態がボソボソになってしまった経験はどなたでも一度くらいはあると思います

そうなってしまったら、最悪! 「どうしよう?!」と手が止まってしまいデコレーションどころではなくなってしまいますよね

でも実はなめらかに戻せる方法があります

分離してしまった生クリームでも、泡立てる前の生クリームを少しずつ足してあげる

そしてゴムベラで優しく混ぜてあげると、なめらかなクリームに戻せることができるのです

なので少し余分に生クリームを用意されていると心配ないですね

それから私は生徒さんに

「生クリームを出したパックをすぐにゴミ箱に捨てずにとなりに置くか、冷蔵庫にしまっておいてください」とお話します

もう出し切ったと思った生クリームですが、数分してからパックを傾けると

あらっ!不思議! タラ~っと結構な量が出てくるではありませんか

少しくらいのボソりなら、新しい生クリームを開けなくても、パックにまだ残っていたクリームで済む事があります

次にホイップする時に試してみてくださいね

ボソボソになった生クリームの戻し方を動画に撮りました

こちらもご覧くださいね

では、そのパックに残ったクリームは使ったけれど、頑固にまだまだボソッている!

生クリームの買い置きもない! そんな時はどうしましょう?

もうお手上げでしょうか?

いえ、最終手段があります!

それは牛乳を使います

牛乳でしたら、どのご家庭でも大抵は冷蔵庫に入っていると思います

ボソッてしまった生クリームに牛乳をスプーンで少しずつ入れていき、様子を見ながら

ゴムベラで混ぜていってください

気をつけていてもボソッて分離させてしまった生クリームですが

  • パックに残ったクリームを使う
  • 泡立て前の生クリームを使う
  • 牛乳を使う

この3つの方法を試してみてください

でも、ボソボソから滑らかになったとは言え、あまり良い状態のクリームではないので

生クリームをホイップする時には、前回の記事でお伝えしましたが

まずは室温は23℃~18℃

生クリームは氷水でしっかりと冷やしてください

また、慣れないうちは最後までハンドミキサーで泡立てず、途中からホイッパーに変えて様子を見ながら立てる様にしてください

目安は羽根でクリームを持ち上げてタラ~っとクリームに保形性が出てきたらホイッパーに変えるタイミングと思ってくだい

◆生クリームを泡立ていくうちに黒い粒つぶが...この粒つぶの正体は?

生クリームを泡立てていて、思いのほか時間が掛かってしまった時や立て直しを何度もしたなどの時に

真っ白のはずの生クリームの中に黒い粒のようなものが現れた経験をされたことはないでしょうか?

スプーンなどで取り出してみると、ゴミではなく、どちらかと言ったらススの様な黒い物体!

私は最初この正体はボウルとミキサーの羽根の金属のこすれによる色落ちかと思っていました

だとしたらボウルは全て新しいものに変えなくては! ヒャー!

そこで調べてみました!

この黒い粒つぶの正体は

ステンレスの表面にできた酸化被膜が剥がれたもの

酸化被膜とは金属表面が空気に触れることにより酸素と反応して自然発生するもの

サビないために生じるもの

金属同士のこすれによって発生しやすい

ということでした

なるほど~

だとしたら、ボウルをステンレスではなく

  • ガラス製
  • プラスチック製、ポリカーボネイト製
  • ホーロー製

などに変えるなどもおすすめですね

ただ冷えやすさなどを考慮するとホーローになると思いますが

重さもあるので

制作で注意できる事として

  • 黒い粒が出る前になるべく手早く泡立てる
  • ボウルと羽根をあまり強くこすらないようにする

など対策があると思います

また、黒い粒つぶはごく微量なため、人体に有害ではないとされているとありますが

クリーム全体に黒い粒つぶが広がっているような場合は見た目にも悪いので使用はおすすめしません

◆ホイップしたクリームが余ってしまったら

ケーキのデコレーションや絞りをする時にはピッタリな量でホイップするよりは

少し余るくらいに作る方がきれいに仕上げられるので

どうしてもホイップしたクリームが余りますよね

その時の利用法です

  • フルーツサンドに使う
    しっかりと固めにホイップするとカットした時にクリームが飛び出さないですよ
  • 絞り出して冷凍する
    ステンレスのトレーに絞りだし、そのまま冷凍、固まったら、トレーからはずし、冷凍保存袋に入れ保存
    コーヒーなど温かい飲みものや、加熱調理する物などに凍ったまま入れて使う

    スープなど作った時に仕上げに冷凍のままポン!と入れてひと煮 生クリームのコクが足されて美味しくなりますよ

◆生クリームが余ってしまったら

生クリームがピッタリと終わる事は少ないですよね

少し余分を用意しておくことも考えると、どうしても口を開けた生クリームが余ってしまいます

でも、賞味期限もあるので早く使い切ってしまいたい!

そんな時の私が良く作る簡単お手軽レシピをお伝えしますね

【材料】

・47%純生クリーム   100g
・リスドォル(準強力粉) 150g
・塩          1g
・三温糖         20g
・べーキングパウダー 3g
・チョコチップ     30g

【作り方】

①ボウルに粉と塩、三温糖、べーキングパウダーを入れ、ホイッパーで良く混ぜる
②真ん中にくぼみを作り生クリームを入れ、ゴムベラで粉っぽさがなくなる程度に混ぜる
③手の平で押し込むようにして、途中でチョコチップも入れて、耳たぶの固さになるまでこねる 
④生地をひとまとめにし、2㎝くらいの厚みになる様に広げ、カードで放射線状に6カットにする
⑤天板に並べて、200℃のオーブンで約15分焼く

余ってしまった生クリームでバターも入れずにサクサクして美味しいスコーンができますよ

余った生クリームの賞味期限が過ぎてしまい

捨てなければならない!なんて残念なことになる前にぜひ作ってみてくださいね


まとめ

〇ボソボソになった生クリームは

生クリームを足してなめらかに戻す

〇黒い粒つぶの正体は

酸化被膜が剥がれたもの

〇余ったホイップクリームの活用法

フルーツサンドや冷凍して飲みものや調理に

〇余った生クリームを使ったお手軽レシピ

サクサクチョコチップスコーン


今回で3回に分けて、デコレーションには欠かせない、生クリームについてお話してきました

それでは次回は 『デコレーションにむくシフォンって?』と題して

デコレーションする時に用意するシフォンケーキはどんなことに注意したら良いのか?

シフォンを制作する時にも注意することってあるの?

などシフォンケーキについて

お話したいと思います

カプリシフォンデコシフォンデコレーションオンラインレッスンではクリームの配合やデコレーションの仕方など6回のコース「初心者の方からデコレーションをもっと極めたい」な方まで詳しくお伝えしています

現在5月スタート生募集中ですので、レッスン内容など詳しくはこちらをご覧いただけたらと思います

2025年4月27日

デコレーションに合う生クリームって?

こんにちは

カプリシフォンデコ(caprichiffondeco)主宰の

つのださちこです

群馬県前橋市で、ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売

シフォンケーキにぴったりなクリームで仕上げる

「シフォンケーキデコレーション」のオンラインレッスンを行っています

お店はオープンして13年 地域の方や近隣の方々にとてもご好評をいただいており

オンラインレッスンは全国よりたくさんの方がご受講くださり

毎回生徒様と楽しくレッスンさせていただいています

「デコレーションがとにかく苦手なので、きれいなデコレーションシフォンを作りたい!」と
ご受講くださった生徒様  
きれいなデコレーションが仕上がり、素敵な笑顔をいただいたところです

前回はケーキのデコレーションには欠かせない生クリームの種類などについてお話しましたので

今日は生クリームの取り扱いの注意やデコレーションに合うクリームなどについて

【生クリームpart2】として以下の項目でお話していこうと思います


目次

  • 生クリームの取り扱い方
  • デコレーションを美しく仕上げるための5つの取り扱いのポイント
  • デコレーションする時に使う生クリームはどれがい良いの?

◆生クリームの取り扱い方

生クリームをデコレーションに使いたい場合

購入時からの細心の注意が必要です!

生クリームは温度変化にとても影響を受けやすく、温度管理をしっかりしないと状態がすぐに変わってしまいます

スーパーで生クリームを購入してきて、いざ使おう!とパックを開けボウルに移そうとした時に

白い塊がボトっと落ちてきた経験はありませんか?

「ちょっとだけだからいいかな」と保冷バックも持たず、保冷剤も入れずに購入してしまった場合

温度管理されていた棚から、一気に常温へと温度変化が起きてしまい

クリームの中の脂肪分が固まってしまったからなのです

動物性脂肪分が多い生クリームほど固まりやすいので

私は生クリームを購入する時には発泡スチロールの箱に保冷剤をガッツリと入れて持って行きます

夏でも数時間保冷剤が溶けないので、これはおすすめですよ

また、振動にもとても弱いので

自転車での買い物にも注意が必要ですし

冷蔵庫のドアポケットの保存はあまりおすすめしません

◆デコレーションを美しく仕上げるための5つの取り扱いポイント

上記で述べてきた事から

ケーキを美しくデコレーションするためには、生クリームの扱いがとても重要になります

なめらかでふんわり艶やかなクリームに仕上げるには、準備する段階での注意やちょっとしたコツを知っておくことが重要です

今回は、失敗しないための5つのポイントをお伝えします

① 温度管理が命!準備は購入する時点から始まっています

生クリームは温度変化にとても影響されるため、 購入する時点からクリームをしっかり冷やす対策を取り、温度管理をすることが肝! 

購入はなるべく帰宅する一番最後で、購入したらまっすぐ帰宅!

② クリームは振動にも弱い

ちょっとした振動で脂肪分が固まってしまう生クリームです 

こうなってしまったらもう使えない!食べられない!と言う訳ではありませんが

扱いづらくなるため、持ち運びや場所にも注意しましょう

③部屋も道具も冷やすべし!

購入時点で生クリームを冷やしたら、次はデコレーションする前にしっかり室温もチェック!

理想の室温は23℃~18℃ 

暑くなる季節にはボウルや泡立て器など道具も冷蔵庫に入れ、冷やしておくのが理想です

泡立てる時には生クリームを入れたボウルを氷と少量の水を入れた別のボウルの氷水にあて

生クリームがしっかりと冷える状態で泡立てます 

少量の水を入れるのは重ねたボウルを安定させるためですが、室温が高いと氷が溶けてきますので

氷が溶けていないか?時折確認し、氷が溶けていたら追加してください 

冷やしていると思っていたのに・・・なんて事もよくある事なので 

④ 器具は“完全に乾いた状態”で!

当たり前の話ではあるのですが、ボウルや泡立て器に水滴や油分が残っていると、クリームは泡立ちにくくなります

使用前は洗ってよく乾かす、またはキッチンペーパー+アルコールで拭いておくと安心です

⑤ 絞りの時には手も冷やす!

今度はクリームを絞り出す時の注意点になりますが、手の温かい方は手の温度で絞り袋の中のクリームが温まり、緩んでくることがあります

私はわりと手の温度は高い方ではないのですが、それでも心配な時は氷水で手を冷やしてから絞る様にしています 

ゴム手袋をすることによって熱の伝わりが遅くなるのでそれもかなり有効です 

どちらにしても絞る時は手早く絞るも大事な事です

◆デコレーションする時に使う生クリームはどれがい良いの?

ふわふわで繊細で軽いシフォンケーキのデコレーションに使う生クリームは何が良いのか?

これはシフォンケーキをデコレーションをする時にとても気になるところですよね 

みなさんどなたも美味しい純生クリームでのデコレーションを希望されることと思います 

私も純生クリームでのデコレーションはとてもおすすめします 

とにかくお味が濃厚で美味しいです 

なのですが、前回の記事でお伝えした純生クリームのデメリットを思い出してみてください 

  • 温度変化にとても過敏に反応
  • 泡立ての加減調整が難しい

そして、触れば触るほどザラつき、ボソッてきてしまうのが特徴のクリームです 

お味が濃厚で美味しい動物性脂肪分のパーセントが高ければ高いほどデコレーションの難易度が上がることになります  

ではどうしたら良いのでしょうか?

対策

純生クリームの脂肪分が高いクリームと低いクリームを配合して使用する

②純生クリームに植物性脂肪のクリームを配合して使う

②の対策は添加物が入ったクリームを使うのですが、安定剤が入ることによりクリームの扱いが安定するため、ザラつきやボソボソしてくることを抑えてくれます

デコレーションの初心者の方におすすめです

ナッペや絞りがスムーズにできるようになるまでこのクリームで練習していく

毎回ボソボソザラザラのデコレーションケーキを作って落ち込んで 
デコレーションは私には無理!」なんてあきらめてしまうより

私デコレーション上手くなったかも」の方が良くないですか?

デコレーションの仕方やコツをしっかり掴んでから純生クリームのみでやって行く

これが きれいなデコレーションケーキを仕上げるために近道だと思うのです

乳脂肪に植物性脂肪を配合したクリームもあります お味もとても美味しいですよ

デコレーションの技術をきちんと身につけてから

さあ!純生クリームのみのクリームでデコレーション!  

できるようになっていて、ビックリすると思います

前回の記事の続きで生クリームについてお話してきました


まとめ

生クリームはとても繊細で温度変化にとても影響されてしまう食材です

購入する時点から制作中もしっかり冷やすことを意識して取り扱うことが、きれいなデコレーションシフォンケーキを作るために必要不可欠です 

段階を踏んで生クリームを選び、しっかりとデコレーションの技術を身に付けていってください


次回は【生クリームpart3】として

〇泡立てたクリームがボソッてしまったらどうしたらいいのか?と思ったことがある方はたくさんいらっしゃると思います

・ボソッたクリームの戻し法

〇泡立てていくうちに「生クリームの中に黒い粒が」を経験された方いらっしゃるでしょうか?

・この黒い粒の正体って?

〇デコレーションしていくとどうしても余ってしまう生クリーム

・生クリームが余ってしまったら

・余った生クリームを使ったレシピ

などをお伝えしたいと思います


カプリシフォンデコシフォンデコレーションオンラインレッスンではクリームの配合やデコレーションの仕方など6回のコース「初心者の方からデコレーションをもっと極めたい」な方まで詳しくお伝えしています

現在5月スタート生募集中ですので、レッスン内容など詳しくはこちらをご覧いただけたらと思います

トップの写真の生徒様のように

私と一緒に楽しくシフォンのデコレーションを学び、笑顔になりませんか?

2025年4月19日

シフォンケーキデコレーション *生クリームについて

こんにちは

カプリシフォンデコ主宰の つのださちこです

群馬県前橋市で、ふわふわしっとりとろけるシフォンケーキや手作りケーキの販売
シフォンケーキにぴったりなクリームで仕上げる
「シフォンデコレーション」のオンラインレッスンを行っています 

2011年よりオーダーメイドケーキのお店「カプリスイーツ」をスタートし

お客様のオーダーにお応えしたバースデーケーキやアニバーサリーケーキの販売を13年してまいりました今ではオンラインを通じて全国の

デコレーションが苦手な方、デコレーションが上手くなりたい方に

デコレーションの技術や楽しさをやさしく、ていねいにお伝えしています

前回は

シフォンケーキとスポンジケーキのデコレーションの違い

どうやったらシフォンケーキのナッペやデコレーションがきれいにできるか?

などをお話しました

今回はデコレーションするために使う生クリームについてお話しようと思います

◆生クリームについて

目次

  • 生クリームとは
  • 生クリーム 種類別:クリームの特徴
  • ホイップクリームとは
  • 名称:乳等を主原料とする食品ってどんなもの?
  • まとめ

そもそも生クリームってどんなもの?

生クリームとは

〇生クリームの原料は牛乳で、牛乳を遠心分離機にかけると脂肪分の多い液体と、脂肪分の少ない
脱脂乳の2層に分けられます。
この乳脂肪分の多い液体はクリームと呼ばれ、一般的に「生クリーム」と言われています

〇脂肪分が18%以上のもののみが「生クリーム」と認められています

生クリームにはホイップ用とコーヒー用があります
・ホイップ用…脂肪分が30〜48%
・コーヒー用…脂肪分が18〜30%

〇生クリームには添加物が一切含まれないことが特徴です

〇生クリームとして市販されている商品のパッケージは、種類別:クリームと書いてあります

◆生クリーム 種類別:クリームの特徴

純乳脂であり、食品添加物などが一切入っていないもので、パッケージには“純生クリーム”と書かれていることもあります

メリットとして

無添加なので安心

生乳のみからできていることから、風味が抜群でコクがあり、まろやかな口あたりと口どけがとても良い

デメリットとして

賞味期限が短い、温度変化にとても過敏に反応、振動に弱い、泡立ての加減調整が難しい値段が高い

◆ホイップクリームとは

植物性のものや動物性と植物性が混合されたものを【ホイップクリーム】といいます

〇ホイップ用の生クリームは、コーヒー用と比べて脂肪分が多く、泡立ちやすい性質を持っています

〇ホイップ用として市販されている商品には35%・40%など数字が記載されていて
これは「脂肪分が〇%入っていますよ」という意味です


〇数値が低いクリームほど脂肪分が少ないため、軽くてさっぱりとした味わいです


〇コーヒー用の生クリームは、脂肪分が少ないため泡立てて使うのには適していません

◆名称:乳等を主原料とする食品ってどんなもの?

動物性脂肪や植物性脂肪の割合や、添加物の有無によって大きく3種類に分けられます。

1、種類別:クリームに安定剤や乳化剤などを添加したもの

純乳脂ではありますが、安定剤や乳化剤、その他の添加物が入ったもので、パッケージには“純乳脂”、“生クリーム100%使用”などと書かれています                         風味などはほとんど変わりがないため種類別:クリームと混同してしまいがちですが、添加物の有無が大きな違いです

2、動物性脂肪+植物性脂肪+添加物                                 「〇〇フレッシュ」「〇〇ホイップ」 など コンパウンドクリームとも呼ばれている 

乳脂肪の一部を植物脂肪に置き換えたもので、乳脂肪の風味の良さ、口どけの良さを活かしながら、植物脂肪を加えたもの                                     作業性の良さ、ダレにくさ、さっぱり感からこちらが適している場合もあります 
純乳脂はクリームの色が黄みがかっているのに対して、真っ白な色目を持ち、純白できれいな見た目なため、白さを際立たせたいデコレーションなどの場面に最適                                 味に軽さやさっぱり感が欲しいときや、価格が安いため気軽に使いたい時など           また、賞味期限がとても長く日持ちする                           口当たりが良く、作業性が良い           

3、植物性脂肪+添加物                                    パッケージは『〇〇ホイップ』などと書かれています                      原料はパーム油(アブラヤシ)やヤシ油(ココナッツ)の植物油脂を脱脂粉乳などと乳化剤で合わせたもの                                           賞味期限が長く、泡立て過ぎてもボソボソになりにくい など、作業性を重視しています                      価格は安いため求めやすい                                   賞味期限がとても長く日持ちする

純乳脂である種類別:クリーム乳等を主原料とする食品の違いについてお分かりになったでしょうか?

◆まとめ

添加物が入ると安定性、保存性が良くなり、分離もしにくいけれど純生クリームに比べて
風味はやや落ちる

生クリームはコクや風味が良く、まろやかな口当たり 添加物が入らないため、安全ですが泡立ての加減が難しく、温度管理など注意しないとボソボソになりやすい

デコレーションには欠かせない生クリームについてお話してきました

では、次回は

・生クリームの取り扱い方

・きれいにデコレーションをするための注意点

・デコレーションする時に使う生クリームはどれが良いのか?

など、もう少し生クリームについてお話しようと思います


シフォンケーキのデコレーション スポンジケーキのデコレーションとどこが違う?

こんにちは カプリシフォンデコの角田幸子です

私はオーダーメイドケーキのお店『カプリスイーツ』を2011年11月にオープンさせ、これまで多くのバースデーケーキやアニバーサリーのデコレーションケーキのオーダーを受け、たくさんの方々に喜んでいただき、販売して来ました 

その数1,000台は優に超えていると思います

そんな販売畑の私がなぜデコレーションのレッスンをすることにしたのか?

焼き菓子を作るのは得意だけれど、ケーキのデコレーションが「とにかく苦手」と言う方がとても多く

「きれいにデコレーションしたケーキを作りたいけれど、苦手意識があってどうにも手が出せない

「作ったことがあるけれど、デコボコ、ザラザラ 直せば直すほどひどくなって、自分にはケーキのデコレーションは向いていないとあれ以来作っていない」などのお話をたくさん聞いてきたからです

私も最初から上手く作れた訳ではありません

製菓学校に通い勉強した訳でもなく、ケーキ店で働いたこともありません

だからとにかく失敗しては「どうやったら、きれいにクリームが塗れるのか?」

「どのくらいの固さのクリームにしたら、フルーツがケーキの上から滑り落ちてこないのか?」などなど、試行錯誤の繰り返しでした

ここで一つ私の大失敗談を

お友達のバースデーケーキを作らせてもらったことがあり

次にそのお友達が来店した時に衝撃の事実が伝えられます

「実はあのケーキ カットしようと思ったら、上の段のケーキが滑り落ちちゃって でも味は美味しかったから大丈夫だよ」と

友だちはすぐには言わずに食べてくれたのです

もー!私は血の気が引きました

もちろん返金させていただき、平謝りでした

そんな初期の頃に私にケーキを頼んでくれた友だちには今でも足を向けて寝れません

そんな苦い経験を踏み、私も今に至っていますので

私がかつてずっと悩み、試行錯誤をし、習得してきた技術が

デコレーションの事で悩んでいる方々の少しでもお役に立てるのならば、私の持ち得る全てをお伝えし

デコレーションの苦手意識をなくしてもらい デコレーションが楽しいものだと思ってもらえるために

レッスンをスタートしようと思ったのです

◆スポンジケーキとシフォンケーキのデコレーションってどこが違うの?

デコレーションと言って、まず皆さんが思い浮かべるのは、バースケーケーキやクリスマスケーキなどでよく見かける、いちごショートなどではないでしょうか?

それではスポンジケーキとシフォンケーキの違いやそれぞれのデコレーションの違いについてお話したいと思います

スポンジケーキのデコレーション

  • 【特徴】  ケーキにしっかりとした弾力と厚みがあり、生地を重ね、ナッペ(表面にクリームを塗る事をナッペと言います)がしやすい生地
  • 【一般的な手順】
  •  1. 生地を数枚にスライス
     2. 間にクリームといちごなどのフルーツをサンド
     3. 外側にクリームをナッペし、全体をきれいに仕上げる
  • 【メリット】  形が崩れにくいため、デコレーションの自由度が高い
    ウェディングケーキやバースデーケーキに向いている

シフォンケーキのデコレーション

  • 【特徴】  とても柔らかく、軽やかでふわふわした食感。中心に穴のある焼き型で焼くのが基本。
  • 【デコレーション方法】  
  • 1.ナッペはせずに、緩めのクリームを上からふんわりとかける
    2.真ん中の穴にフルーツやクリームを詰める方法も人気
    3. 側面、上面全てをナッペして、トップに絞りを入れる
  • 【注意点】  スポンジのようにサイドがまっすぐでなく、上に向かって先細りになっているので
    形状をいかしたデコレーションが求められる

✅まとめ

項目スポンジケーキシフォンケーキ
生地の質感しっかり、弾力あり軽く、ふわふわ
カット容易にスライス可能スライスにはやや不向き
ナッペ可能可能
飾り方クリームで全体を覆う
トップに絞りを入れる
クリームを上からふんわりや全体を覆う
トップに絞りを入れる
向いている用途フォーマルなデコレーションケーキカジュアルでナチュラルな印象に
オシャレでセンスある印象も可能

今米粉ブームもあり、とにかく人気のシフォンケーキ 手軽な材料で手間もそれほどかけずに焼ける身近なケーキであるシフォンケーキですが

そのデコレーションとなると

ケーキの高さはあるし

真ん中に穴があるし

カプリシフォンデコのレッスンでは、上記3の側面、上面全てをナッペして、トップに絞りを入れる

をご指導していきます

◆では、どうやったらシフォンケーキのナッペやデコレーションがきれいにできるのでしょうか?

まずはその本題に入る前に

ケーキをデコレーションするための最低必要な道具をお伝えします

1,回転台 直径25㎝の人工大理石

こちらはとても回転がスムースで、台自体に重みがあるので、デコレーションしていて滑ったり、ずれにくいと言う特徴があります

これからケーキのデコレーションをして行こうとお考えの方でしたら、1つはご用意いただくととても重宝します

最近は直径30㎝のものをよくネットなどで見かけ、生徒様もそちらをご用意いただく方が多いです

30㎝でも大は小を兼ねるので、大きめのケーキのデコレーションなどに使う時などにも便利になりますから、そちらでももちろん大丈夫です

が、その分重みも増しますので、取り扱いは慎重に十分注意が必要です

こちらは直径24㎝ プラスチック製の回転台になります 17㎝のシフォン型を乗せています

シフォン型の淵まで測って、18㎝ 24ー18=6cm シフォンを中央に乗せて周りに3㎝のスペースがあることになります

このくらいのスペースは必要で

生徒様が「うちに前からあったプラスチック製の回転台です」と言って、直径20㎝ほどの回転台を使われる方が時折いらっしゃるのですが

デコレーションを始めて、クリームが回転台からテーブルに落ちてしまい

結局「これではダメですね」と新しいものを買い直されています

またプラスチック製はとても軽く、持ち運びや収納場所にあまり気を使わなくても良いと言う利点もあるのですが

軽くて滑りやすく、回転もスムースでなかったりしますので

補助的に使われるのが良いと思います

次に必要な道具です

2,パレットナイフ

こちらのパレットナイフを使い、ケーキをナッペしていきます

左から8号(巾3.5×刃の長さ約20㎝)、6号(3×15.5cm)、5号(2.5×12.5cm)

※巾は一番太い所を計っています

基本的にナッペ全体をしていくのに私が使用しているのは8号です

一番右の5号は巾も細く、軽いため穴のナッペに使用しています

こちら5号はネットや製菓道具店などでないとあまりないかもしれませんので

穴のナッペに6号を使われている生徒様もいらっしゃいます

さて本題の

では、どうやってシフォンのデコレーションがきれいにできるのか?

まずはこちらの写真をご覧ください

こちらはスポンジケーキを焼く時の型です

左端に当てたパレットナイフがピタッと型に沿っていますよね

次にこちらはシフォンケーキ型を回転台に乗せ、パレットナイフを垂直に当てたものです

当たり前の話なのですが、シフォンケーキは上に行くにしたがって、やや先細りになっています

素敵なフォルムですよね

ただ!素敵だわと目を潤わせている場合ではありません

と言う事は、スポンジケーキの時のようにパレットナイフを垂直に当てたのでは

真ん中くらいから上部にかけて赤い線を付けてみましたが、隙間ができてしまい

そこをきれいにナッペすることができないという訳です

そこで私が生徒さんにご指導する時に言う言葉が

サイドのナッペはパレットナイフをシフォンに沿わせてくださいね」と言う事です

垂直のままではなく、シフォンケーキの傾斜に沿ってパレットナイフをやや斜めに当てる

またここでのパレットナイフを当てる時の力の加減や、向きなど

詳しくはレッスンでお伝えしていますので

現在シフォンケーキのデコレーションのオンラインレッスン6回のコースレッスン

5月スタート生を募集しています

ご興味のある方はこちらをご覧ください

次回は

デコレーションに使う生クリームについてお話したいと思います